小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
去る8月2日には,市長自ら徳島県知事に対しまして,本市の重要施策の1項目として,当該県道の歩行空間を西側に延伸することによる通学路等における交通安全対策の推進について,要望を行ったところであります。
去る8月2日には,市長自ら徳島県知事に対しまして,本市の重要施策の1項目として,当該県道の歩行空間を西側に延伸することによる通学路等における交通安全対策の推進について,要望を行ったところであります。
赤石地区一般廃棄物最終処分場につきましては,開会日の市長所信にもありましたとおり,8月2日に市長自ら県知事に要望を行い,8月26日に事業期間を令和8年3月14日までとする,徳島小松島港赤石地区における一般廃棄物処理事業の実施に係る協定の一部を変更する変更協定書を締結いたしております。
閉鎖工事を含めた令和7年度末までの事業期間の再延伸につきまして,私自ら,8月2日に徳島県知事に対し要望を行い,同月26日付で徳島小松島港赤石地区における一般廃棄物処理事業の実施に係る協定の一部を変更する協定を締結したところであります。 今後も,適正な管理に努めますとともに,処分場閉鎖に向け,適切に対応してまいりたいと考えております。
あのときに,県知事か,熱海の市長さんが氏名を公表しました。氏名の公表をすることによって,行方不明の方が極端に減ったんです。私まだ生きています,生きていますと言うて。そういう事例がありますので,絶対的に災害があったときに必要な名簿であって,災害がないときには必要ない名簿なんです。そこらは管理をはっきりしておけば,十分この名簿というのはありがたい名簿なんです。
なお、この意見書は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、独立行政法人国立病院機構理事長、徳島県知事に提出をいたします。 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願いをいたします。 ○議長(井上裕久君) これで提案理由の説明を終わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 議案審議 ○議長(井上裕久君) 日程第3、議案審議を行います。
まず,これに関わるか関わらないかの分でも違うかもしれないのですけど,職域接種の話が,先週の金曜日ですか,県知事の定例記者会見のほうであったと思いますが,保育士の5,000人と教員9,000人,1万4,000人に対して各市町村で対応してやっていただきたいみたいな話が出ていたと思うのですが,その話自身もここで聞いてもいいですか。今,小松島市としてどう考えていらっしゃるのかなと思いまして。
農地転用の申請がありました場合は、徳島県知事に対する意見書の送付に関する審議の前に地元農業委員が現地で申請内容について確認を行っております。転用面積が1,000平米を超える場合には、農業委員会会長、職務代理者、地元農業委員、事務局で現地を確認しております。なお、市街化区域の農地転用は農業委員会に届出が必要ですが、農地法上、知事の許可は要しないこととなっております。以上でございます。
農地転用の申請がありました場合は、徳島県知事に対する意見書の送付に関する審議の前に地元農業委員が現地で申請内容について確認を行っております。転用面積が1,000平米を超える場合には、農業委員会会長、職務代理者、地元農業委員、事務局で現地を確認しております。なお、市街化区域の農地転用は農業委員会に届出が必要ですが、農地法上、知事の許可は要しないこととなっております。以上でございます。
当日は,議員各位はもとより,飯泉徳島県知事,岩丸徳島県議会議長,地元選出県議会議員をはじめ,本市の友好都市・北海道本別町の高橋町長など,多くの方々の御臨席を賜り,記念式典を執り行いました。式典では様々な分野で多年にわたり,本市の発展に貢献いただいた個人48名,2団体を市政功労者として表彰させていただいたところであります。
第2条の見出し中「不均一課税」を「課税免除」に改め,同条中「平成30年7月10日から 平成32年3月31日までの間に,法第17条の2第3項の規定に基づき,徳島県知事から同条 第1項に規定する地方活力向上地域等特定業務施設整備計画(以下「特定業務施設整備計画」と いう。)
また、城東高校につきましては、これは全県募集に変わりまして、学区外からの流入率が当初8%から10%、10%から12%まで上がることとなっており、当時数年前に町議会の議決をいただいて、県教育委員会のほう、それから県知事のほうに要望を行いましたけれども、その成果が一定程度表れてきたのではないかというふうに感じているところでございます。
また、城東高校につきましては、これは全県募集に変わりまして、学区外からの流入率が当初8%から10%、10%から12%まで上がることとなっており、当時数年前に町議会の議決をいただいて、県教育委員会のほう、それから県知事のほうに要望を行いましたけれども、その成果が一定程度表れてきたのではないかというふうに感じているところでございます。
その基本指針に基づき、県知事が防災重点農業用ため池を指定するとともに、指針に基づく防災重点農業用ため池に係る防災工事等の集中的かつ計画的な推進を図るための防災工事等推進計画を作成することになります。 この防災工事等推進計画の作成に当たっては、県と市が協議を行いながら、ため池の防災工事を行う上での役割を決定します。
表原市長は、さきの9月議会定例会の閉会挨拶におきまして、徳島県知事の裁定を踏まえ、政策監任用に対する考えの中で、行財政改革の観点から、私の1期目の任期中は特別職4名体制とはせず、スリムな体制で市政運営に当たってまいりますと今後の市政運営における特別職の体制について基本認識を述べております。
このため,PCB廃棄物を処分地に運搬する場合はPCB廃棄物の収集運搬業の許可を取得した事業者に委託をして行わなければならず,その中でも本市が委託できるのは徳島県知事の許可を受けた事業者に限られます。今回,補正予算として提出いたしましたPCB廃棄物の運搬業務につきましては,議員からもございましたが,委託料として61万6,000円を計上いたしております。
先日、近隣県知事が自家用車の運転中、交通違反をし、大きなニュースとなっておりましたが、本市においては、市長が自動車事故や交通違反を起こした場合の対応マニュアルはあるのか、お答えください。 また、SNSについても市長が発信しているのであれば、その内容について、徳島市のチェックは必要です。
このため、現下の東京など大都市圏在住者の地方移住への関心の高まりなどを踏まえ、今年6月には全国市長会を通じまして、本制度のさらなる推進や支給要件の緩和などについて、国への要望活動を実施いたしますとともに、翌7月には徳島県知事に対しまして、同様の要望を行ったところでございます。
徳島県知事に対しましては、11月4日に県内8市長で県庁を訪れ、徳島県の認知度、魅力度の向上についてなど16項目の要望書を県市長会会長の徳島市長より受渡しをしました。知事は、2020年の魅力度ランキングで徳島県の順位が46位だったことに触れ、徳島の名前を露出させるため、各市も協力してほしいと述べました。 次に、第149回四国市長会議が書面での会議で開催されました。
しかし、市長説明の翌日、市長は県知事を訪問し、旧文化センター跡地と南側のとくぎんトモニプラザ、県青少年センターの土地を一体化し、県立ホールとして整備するという協力を申し入れ、知事は歓迎したと報道されました。出来レースというか、あまりにも拙速な行動だと思います。